工場の自動化システムの企画から設計・製造まで一手に請け負っていた新潟市北区の各種機械製造業『メークス』が、3月31日付で事業を停止し、事後の処理を弁護士に一任したことがわかりました。
民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、販売不振が原因とみられ、今後は破産を申請する予定だということです。

2011年に新潟市北区島見町で設立された『メークス』は、工場内で稼働する産業用の機械を手掛け、これまでに包装用の機械や食品製造機械など、多種多様にわたる製品の企画・設計・製造を行い、産業用に特化した顧客ニーズに基づくオーダーメイドに対応してきました。

しかし、近年は売上高が伸び悩んでいたもようで、物価高に伴う仕入価格の高騰なども続き、採算的には厳しい運営を強いられていたものとみられています。

負債総額は、約3億7300万円と見込まれています。