山の中で発見したかばん “当初なかった”

安達さんが行方不明となった翌日の24日と25日に警察や消防はこの付近を捜索していて、その際には、かばんはなかったということです。

安達さんのかばんは一体なぜ、29日この場所にあったのか。

この山道は小学校と安達さんの自宅をつなぐルート上にはなく、隣の京丹波町まで通じる道です。

地元住民
「大体ここ通う人というのは、よく知ってる人が仕事で通うくらいです。よっぽど国道9号線が止まってる時とか。(Q.いわば抜け道じゃないけど細い道ですよね)すれ違いができないので、なかなか通りにくい」

地元の人は、この山道について一様に“滅多に通ることはない”と話します。

地元住民
「あんなところ地元の人でも通らない。(子どもが)1人で行くような道じゃない、そもそも」
「(Q.街灯とかある?)ありません全然。(夜は)真っ暗ですよ、こんなところ怖いわ、私らよう行かんもん」
「(Q.子どもが歩いて通る?)そんな道ではない。子どもが歩いていたら分かる」

警察によると、安達さんが行方不明になって以降、電車やバスに乗った形跡は現時点で確認されていないということです。

安達さんは身長134.5センチのやせ型で、胸に「84」と書かれた灰色のトレーナーやベージュのズボン、黒色のスニーカーなどを着用していたということで、警察は情報提供を求めています。

【南丹警察署 生活安全課】
(0771)62-0110