1周12.3キロの起伏の激しいコースを10周=123キロの過酷なレース。ロードレースはチームのため風よけになるなどアシストをする選手も重要です。

2周目の一人の逃げには先頭付近にキンテロがつけ対応。三段坂での逃げの動きには久保田が追走します。

3周目には孫崎キャプテンがハードなレースにするためレースを動かします。
4周目には作戦通り、キンテロが積極的に走り、2人の逃げを作ります。ベネズエラから日本に帰ってきたばかりですが、6周のポイント賞を獲得し、集団に吸収されます。

7周目に入ると調子の良いエースのシュルツが単騎で逃げて30秒以上の差を付けます。が、8周目には集団に戻ります。

西村監督「エリオットが逃げて捕まりましたけど、まだまだ体力ありそうなので、ちゃんと前にも入ってますし」

9周目、先頭集団は19人に絞られますが、三段坂では8人の逃げにシュルツとバーンズが入る理想的な展開に。ファイナルラップ、三段坂で2人となり更に踏み続けて突き放します。

最後は独走でゴールに向かいます。ホーム開幕戦で見事シュルツが優勝を飾り、バーンズが5位、孫崎が11位に入りました。

西村監督「やってくれました。滅茶苦茶嬉しいです。ホントに選手たちを誇りに思います。孫崎の存在はすごく大きくて、エリオット、ルークという選手が思いっきり行けるんですよね。後ろに孫崎がいることで。ホントに最高なチームワークだったなと思います」