インターネットを通じて知り合った人物から株取引の投資話を持ちかけられ、大分市の60代男性が9500万円余りをだまし取られたことがわかりました。
警察によりますと、大分市の60代男性は去年12月、インターネットで株取引について調べていた際、投資家を名乗る人物と知り合いました。その後、男性は専属アシスタントを名乗る人物を紹介され、LINEでやり取りを重ねる中で信用し、指示された偽の投資アプリをダウンロードしました。
男性は勧められた株の売買をしたところ、アプリ上で利益が出たことから、今年1月下旬から3月26日にかけて複数回にわたって9500万円余りを指定された口座に振り込み、だまし取られました。
男性がその後、利益分を引き出そうとした際、サービス料や税金の支払いを要求され、不審に思って27日に警察に相談した結果、詐欺の被害が判明しました。
警察は「SNSで知り合った相手から投資を勧められるのは詐欺の手口」として注意を呼びかけています。














