「歯を食いしばって、何とかこの店を守っていこうという姿を見て…」

菊六書店​ 江刺家敦子さん
「歯を食いしばって、何とかこの店を守っていこうという姿を見て、母が亡くなったあとも何とか続けていけないかと思って、今日までがんばってきました。もう少し続けることができないかなという思いもありますが、ここで一つ区切りをつけさせていただいて、閉店とさせていただきたいと思います」

明治時代当時の帳簿が物語るのは、地域と共に歩みを進めた歳月です。

この日は、店の歴史が記された年表も壁に貼られ、初代から紡がれた130年の思い出が刻まれていました。