先月、エレベーターが停止し、客が一時閉じ込められた東京スカイツリーでは、事故のあったエレベーターについてケーブルを交換するなど安全を確認できたとして、あす(4月1日)から営業を再開します。

この事故は先月22日夜、東京スカイツリーで地上30メートルほどの高さでエレベーターが緊急停止し、救助までのおよそ5時間半、あわせて20人の客が閉じ込められたものです。

運営会社ではそのほかのエレベーター3機で営業を再開していましたが、事故が起きたエレベーターについても損傷したケーブルを交換するなど再発防止策を実施し、安全を確認できたとして、あすから営業を行うと発表しました。

きょう(31日)の営業終了後に試運転などの最終確認を行ったうえで、あす午前10時から営業する予定です。

運営会社は、事故について「改めて深くお詫び申し上げます」としたうえで、「今後もいつでも安心してご来場いただけるように努めてまいります」などとコメントしています。