長野市にある、しなの鉄道の駅の一つ=北しなの線三才駅。お子さんが3歳を迎えた記念に訪れたという方もいらっしゃるかもしれません。中でも、三才駅で人気が高かった記念の入場券ですが、きょう31日で販売終了となりました。

おととい29日の日曜日。この日も多くの家族連れが三才駅を訪れていました。


駅舎の前にある看板は、駅員の帽子を被って写真が撮れる記念スポットです。

記者:「何歳になったんですか?」
子ども:「4ちゃい(兄)3歳でしょ!」
家族:「お兄ちゃんたちも3歳の時にはここに絶対に来て写真を撮っていた」

この駅で人気だったのが、記念入場券。


大人190円、こども100円の入場券を購入すると、列車や駅員をデザインした台紙に取り付けてくれるもので、北しなの線が開業した2015年から販売してきました。

この日も多くの家族連れが手に入れようと訪れましたが…。


訪れた人は:「記念の切符(入場券)がきのうで売り切れちゃったみたいで…」

北しなの線では3月14日から交通系ICカードの利用が始まったため、三才駅はあす4月1日から無人駅となります。そのため対面販売していた記念入場券の販売も終了となります。


訪れた人は:「さみしいですね。できれば残ってもらいたかったなと思います」
訪れた人は:「便利になるけどちょっとさみしいですね」


無人駅にはなりますが、これまで通り、駅前の看板も残り、記念撮影用の帽子も貸し出しされるということです。