「週4日出勤を推奨」「水曜日休業」世界では節約呼びかけ

井上キャスター:
こういう状況で難しい判断を迫られている世界各国、そして日本の対応です。
高市総理のSNS(3月29日)
「日本全体として必要な量は備蓄放出により賄われていますので、皆様にはこれまで通りの落ち着いた対応をお願い申し上げます」
現地メディアなどによると、各国の石油備蓄量は、▼日本は約8か月分、▼韓国は約7か月分、▼タイは約3か月分、▼フィリピンは約1か月半分、▼スリランカは約25日分だということです。
世界各国では、いち早く節約が呼びかけられています。
【韓国 備蓄約7か月分】
政府・公共機関など車両150万台のナンバープレート末尾の番号で、運行できる曜日を制限しているということです。
【タイ 備蓄約3か月分】
政府機関の冷房の使用削減、エレベーターの使用を控える呼びかけを行っています。
【フィリピン 備蓄約1か月半分】
政府は民間企業に対し、「週4日出勤」の推奨を検討しているということです。
【スリランカ 備蓄約25日分】
病院・入国管理所などを除いて、水曜日を休業にしているそうです。

タレント・子育てインフルエンサー 木下ゆーきさん:
水不足のときは「出しっぱなしにしない」のような、わかりやすい節約術が思い浮かびました。
ただ、原油・石油に関しては、車を使う頻度を下げればいいのかと考えますが、地方に住んでいると、なかなかカットしづらい部分もあります。思うように節約ができないのかもしれないと思っています。
井上キャスター:
「石油」と言われても、日常で目に見えて使っている感覚があまりないですし、価格に反映されるにはタイムラグがあるので、なかなか実感としてわかりづらいところはあります。














