「花見で海鮮食べられるなんて」 2万円からのケータリングも
上野公園のそばにある、松坂屋上野店で、花見弁当のトレンドを聞いてみました。

40種類ほどあるそうですが、一番人気は「筍ご飯二段弁当(まつおか)」で、たけのこをふんだんに使っていて、値段は1296円です。1日100個以上も売れているそうです。
インテージ調べによると、お花見に使う金額など市場規模は、2025年の2874億円より大きく減っていて、2026年は2341億円だそうで、やはり物価高が影響しているようです。
ただ、週明けに上野公園に行ってみると、ケータリングを利用する人の姿もありました。

箱の中にはマカロンやお寿司が入っていて、もう一つの箱にはオードブルなどがぎっしり入っていました。合わせて13品で、都内で2万円から利用できるケータリングサービスです。
出水麻衣キャスター
「例年よりもニーズが高くなっている?」

2nd Table 渕田正史さん
「コロナが明けてから、お花見を利用するお客様も増えた。(届けるのは)今日で5回目ぐらい」

届いた料理の中には、水に発熱剤を入れ、その蒸気を利用してアツアツの料理が味わえる仕掛けもありました。
2万円という金額に家族は…

都内からの花見客
「たまにはね、このシーズンしかないので、花見は。作る手間考えたらこんなん作られへん」
「思ったよりボリュームあったんで、そういう意味では全然いい感じ。ありがたい限りやな」
「花見で海鮮食べられるなんて」
物価高とはいえ、いましか味わえない桜を楽しもうと、少し財布のひもを緩める人もいるようです。














