師匠・廣重 毅との出会い

夏原望さん
「せっかくやるなら、自分のやりたいことを厳しい環境に身を置いてやってみたいというのがあって、上京して廣重師範という方に学ぶことになりました。その当時も廣重師範は、世界チャンピオンや全日本チャンピオンなどをたくさん輩出しているすごい先生でした」

師匠の廣重先生から提案をされ、内弟子となった夏原さん。現役を引退する30歳まで、第2回、第5回『全日本ウェイト制空手道選手権大会』重量級 優勝、第6回『全日本空手道選手権大会 』重量級 優勝、『ALL KYOKUSHIN KARATE World Tournament 』日本代表 (重量級ベスト16)など素晴らしい成績を残した。
そこでは、多くの先生たちからの学びがあった。

夏原望さん
「空手の先生とは別にトレーニングの師匠がいました。コンディショニングと言って体にどういう栄養をとるかとか、どういう休みを入れるかとかを考えて、僕自身の空手の幅が広がったんですね」

そして30歳で現役は引退。師匠の道場を受け継ぐことになった。