放課後等デイサービスを併設した福祉の拠点施設「だんのはるオーガニックケアガーデン」が大分市に完成し、30日開所式が行われました。
この施設は、NPO法人「おおいた子ども支援ネット」が旧修道会の建物を耐震改修し、放課後等デイサービスを中心とした「育ち合う場」を目指して開設しました。
敷地内には、地域住民が本を持ち寄る「ガーデンライブラリー」や、収穫した野菜を調理する「土間キッチン」が設けられています 。また、隣接する大分大学の学生たちによる講演会などを通して交流も図ります。
(おおいた子ども支援ネット・矢野茂生理事長)「とにかくいろんな大人、若者たちと関わってもらいたいと思っています。多様な大人と関わっていくことで、多様な選択肢、希望を持ってもらいたい」
施設は30日から運営を開始。大学生や地域住民が、食事や交流を通じて子どもたちと有機的につながることが期待されています。














