徳島県つるぎ町では、特産の「半田そうめん」づくりが最盛期を迎えています。

 つるぎ町半田地区で200年以上の歴史がある「半田そうめん」。麺の太さとコシの強さが特徴で、西日本で2番目の高さを誇る剣山から流れ出る地下水を利用しています。

 棒にかけた麺を、竹箸を使って丁寧にほぐしながら2メートルほどの長さまで伸ばしていきます。そのあと、天日干しにすると麺はより白くなり、艶が出るということです。

 「半田そうめん」づくりは5月頃まで続き、京阪神を中心に全国各地に出荷されます。