152年の歴史に幕を下すことになった大分県中津市耶馬渓町の小学校で29日閉校式典が開かれました。
1874年明治7年創立の中津市立津民小学校は、児童数の減少で今月末で閉校になります。
29日、2人の児童とともに地域の人などおよそ300人が出席して閉校記念式典が開催されました。
式では、山香昭校長が、歴史を振り返りながら「閉校になっても津民の精神を引き継いでいきたい」と挨拶した後、中津市の奥塚正典市長に校旗を返還しました。
(出席者)「涙がうるんでいます母校がなくなるのは寂しい」「時代の流れだから仕方ない」
津民小学校で引き継がれてきた和太鼓を児童と卒業生が一緒になって演奏し、学び舎の思い出を胸に刻みました。














