■GI・高松宮記念(29日、中京競馬場 芝1200m)

東京大学法学部卒のTBS篠原梨菜アナウンサーが、GI・高松宮記念をデータをもとにズバリ予想。高松宮記念から春のGIシーズンが本格的にスタートする。スピード自慢が集まる1200m戦に、史上2頭目の連覇を目指すサトノレーヴや、3年連続2着で今回がラストランとなるナムラクレアなどの実績馬と、去年のNHKマイルカップ(GI)を制したパンジャタワーなどの若き実力馬が集結。王座堅守か、世代交代か、約1分間の戦いに注目だ。

高松宮記念の出走表

本命馬:①パンジャタワー(牡4)松山弘平

篠原アナ:
過去10年のデータを見ると、海外帰りの馬が勝率20%と好走しています。さらにパンジャタワーは、スプリント戦となる1200mでのレースでは無敗。距離適性の高さは大きな強みといえるでしょう。加えて、新馬戦で中京競馬場を経験済み。コース適正にも不安はありません。これらの点を踏まえると、素直に本命馬に推したい一頭です。

注目馬:⑰ペアポルックス(牡5)岩田康誠

篠原アナ:
前走のオーシャンステークス(GIII)では、展開も味方につけ、待望の重賞初制覇。力をしっかりと示す一戦となりました。さらに遡ると、昨年のオーシャンステークスでも、GI馬・ママコチャに次ぐ2着と好走しており、もともと重賞で通用する力は示していました。
一方で、これまでに参戦したGIレースでは結果は出ておらず、昨年の高松宮記念では18着と大敗しているので、そこまで人気を集めない可能性があります。ただ、今回は調教の動きが非常に良く、状態面は確実に上向きです。近走の充実ぶりを考えれば、ここでのGI初制覇も期待できるのではないでしょうか。

※あくまで個人の予想です。