薬害エイズ訴訟の和解から30年を前に大分市で集会が開かれ、遺族や支援者らが問題を風化させてはならないと訴えました。
薬害エイズ訴訟で国と製薬会社が責任を認め、和解をしてから3月29日で30年となるのを前に、遺族や支援者らによる集会が大分市で開かれました。
当時を知る人が少なくなる中で、訴訟の代理人を務めた徳田靖之弁護士が、薬害の被害に遭いながら差別や偏見にさらされた原告の無念さを振り返り、問題を風化させてはならないと語りました。
また時を経てようやく実名を公表できたという被害者や、亡くなった原告の遺族も登壇し、薬害の根絶を訴えました。














