春の観光シーズンを前に、訪れた人に気持ちよく花見を楽しんでもらおうと、サクラの名所として知られる宮城県白石市の白石城で、外堀の清掃活動が行われました。

白石城の外堀にあたる沢端川で行われた清掃活動には、市民らおよそ250人がボランティアで参加しました。この活動は、市の観光協会などが2004年から毎年、春と秋の観光シーズンに合わせて行っています。

28日は参加者が水を抜いた外堀のなかからビニール袋や枯れ枝などのごみを拾い集めました。

東京から参加した女の子「(綺麗になって)嬉しかったです。お花見したいです」

白石市から参加した男の子「綺麗になって欲しいという思いを込めて拾いました」

柴田町から参加した女の子「川が綺麗になっていくのを見てとても嬉しい気持ちになりました」

回収されたごみは、あわせて100キロもの量に達したということです。

白石城では4月1日から幻想的な夜桜のライトアップを楽しむことができます。