東大卒のプロプレイヤーが語るポーカーの奥深さ 市長も驚いた観察眼

東京大学で将棋部に所属していたという木原プロは、「将棋も昔は賭け事としてみられていた時代があったが、今は違う。子どもの教育にも使われるほどです。ポーカーもやがて市民権を得られるようにしていきたい。海外は90代のプレイヤーもいる。ハンデなしで何歳になっても楽しめる知的な競技です。」と魅力を説明した。

木原直哉プロ(中央) 東大将棋部のOBでもある

木原プロが、相手の手のかすかな震えを見て、「かなり強い組み合わせで緊張して震えているのか」と思ったら、実はいつも手が震えている人だった、というエピソードを披露すると、下鶴市長は「そんなところまで観察しているんですか」と驚いていた。

矢倉代表も「ポーカーは、数字や計算、駆け引きが必要。セオリー通りの正しいやり方でも負ける時があり、理不尽さを感じることもあります。熱くなりすぎないとか、感情のコントロールも学べ、人生経験にもなります。教育にも生かせる可能性を感じます。」とその奥深さを語った。