27日に大阪で始まった『TBSドキュメンタリー映画祭2026』。その中で公開された『鈴木順子「私は生きる」-脱線事故20年、記憶の軌跡-』(監督:橋本佐与子(MBS))は、2005年に起きたJR福知山線脱線事故で意識不明の重体だった女性と家族の20年を記録した作品です。

 大阪での初日を迎えた27日は、鈴木順子さんと母親・もも子さんも登壇しました。

 (順子さんの母 もも子さん)「皆さん、大事に私たちのことを支えてくれ、優しく見守っていただけていたんだと改めて思いました」

 「事故から21年を前に、改めてあの事故の記憶を忘れないで欲しい」と話す鈴木さん。

 作品は大阪と京都で上映され、4月5日には京都で、鈴木さんが再び舞台挨拶をする予定です。

【TBSドキュメンタリー映画祭2026】4月9日まで
大阪:テアトル梅田
京都:アップリンク京都