女子プロゴルフの第4戦「アクサレディスゴルフトーナメント」が宮崎市で開幕しました。
宮崎県関係選手はなんと9人が出場。初日に好スタートを切ったのは果たして?

今年で13回目を迎えた「アクサレディスゴルフトーナメント」。

初日の27日、特に注目を集めた組が…

(山崎直人記者)
「さあ3人がそろいました。柏原・荒木・菅の日章学園OGトリオです」

日章学園高校出身で同い年の菅 楓華と荒木優奈、そして、2人の10学年先輩の柏原明日架が同じ組でラウンドしました。

まずは1番、荒木がいきなり4メートルのパットを沈め、バーディー発進すると、その後パー3の7番では、負けじと菅も、この日、初めてのバーディー。

すると、直後の8番、ロングホールで2人の先輩、柏原が魅せます。
2打目でグリーン横につけると、ラフからの第3打がチップインイーグル!
スーパーショットでギャラリーを沸かせます。

その後、3人の中でスコアを伸ばしたのは荒木。4アンダーの6位タイとしています。

柏原は2アンダー、26位タイ。菅は2オーバーで80位タイとしています。

(日章学園高校出身 荒木優奈選手)
「後半は入ってくれたらうれしいパターが入ってくれたのでよかった。ショットを修正して、また、あした、いいラウンドができるように頑張りたい」

一方、初日、ひと際ギャラリーの歓声を集めたのは、宮崎市出身の大ベテラン、大山志保。

近年は病気と闘いながらのプレーとなっていて、ツアー出場は去年6月以来、およそ10か月ぶりです。

大山は1番でバーディを奪うと、続く2番でも見事連続バーディー。

その後も大山はスコアを伸ばし、3アンダーの11位タイ。
2022年以来のツアー予選突破に向け、最高の滑り出しとなりました。

(宮崎市出身 大山志保選手)
「スコア的にはすごく最高のスタート。やっぱり地元での大会は力にもなるし、頑張れって言ってもらえることで、いつも以上のパワーが出せます。体も気持ちで乗り越えられるように頑張りたい」

そして、初日、宮崎県関係選手で最もスコアを伸ばしたのは、2023年の大会女王・山内日菜子。

6バーディー、1ボギーの5アンダーで首位と2打差の3位タイとしています。

そのほかの選手の結果です。
宮崎市出身の永峰咲希と日章学園出身の永嶋花音が2アンダー、24位タイ。
日章学園出身の福田萌維はイーブンパーの51位タイ。
宮崎市出身の青木香奈子は2オーバーで80位タイとなっています。

アクサレディスは28日が予選2日目、29日が決勝ラウンドとなっています。