舞台挨拶終了後、あらためて今関監督や出演した俳優陣に、晴れの日を迎えた喜びを聞きました。

▼今関あきよし監督
「上映後のお客さんの表情を見て、ようやくホッとしました。言葉の前に、皆さんの『優しい目』が何よりの答えでした。地元ならではのビビッドな反応も、作り手としてとても楽しかったです」

▼島田愛梨珠さん(主人公・莉莉役)
「700席余りという大きな会場でお客さんと時間を共有でき、大切な思い出になりました。地元の方ならではのリアルな反応を肌で感じ、思わず私も泣いてしまいました」

▼篠原雅史さん(主人公の友人・浩太役)
「撮影中から感じていた胎内の皆さんの深い地元愛を、今日の超満員の客席からも改めて感じました。市外から来た私にとっても、この温かさに触れられたことは幸せな時間でした」

▼長谷川玲奈さん(主人公の親友・くるみ役/地元・胎内市出身)
「幼い頃から通い慣れたこの産業文化会館で自分の出演作が流れる、その不思議な縁に涙が止まりませんでした。映像から流れる5時のチャイムや胎内弁の空気感は、どこにいても故郷を感じさせてくれる素晴らしい力があります。今は東京で声優として活動していますが、新潟にいなくても目と耳で胎内を感じられる素晴らしい作品です」
映画『おばあちゃんの秘密』は、6月に新潟市で先行上映された後、7月から全国公開が予定されています。胎内の風景と人の温かさ、そして誰もが胸に抱く“秘密”を描いた物語が、全国へと広がろうとしています。














