温泉街関係者は再建を心待ちにする声
県資源循環推進課によりますと、和倉温泉の組合などに加盟する25の旅館のうち、8つの旅館が公費解体、5つの旅館が自費解体を申請。
解体が完了した旅館は、2月末までに4つの旅館にとどまっています。温泉街の関係者からは、加賀屋の再建を心待ちにする声が。

和倉温泉観光協会・奥田一博会長「これから新しく前に向かって進んでいくという第一歩。新しく全旅館揃ってスタートする和倉温泉にお越しください。また、現在も営業している旅館もたくさんある。和倉温泉に来ていただいて楽しんでほしい」

加賀屋・渡辺崇嗣社長「旅館としての営業再開もそうだが、旅館に限らず物販や食事処も含めて、和倉温泉の賑わいに役に立てればと思うし、それをきっかけに和倉に足を運んでもらえるようにしていきたい」
和倉温泉を代表するシンボル的存在だった「加賀屋」。4月上旬からおよそ5年かけて解体される予定です。














