関東信越国税局は、相続税およそ1億8700万円を脱税したとして、塩尻市の男性を長野地検に告発しました。

相続税法違反の疑いで告発されたのは、塩尻市の91歳の男性です。


関東信越国税局によりますと、男性は、2020年9月に兄が死亡し、6億1200万円の預貯金や有価証券などを相続しました。


しかし、税務署の聞き取りに対して相続税を免れようと虚偽の回答をしたうえで、相続税の申告書を提出せず、およそ1億8700万円を脱税した疑いです。


国税局では、去年8月から強制調査を進め、12月に告発したということです。

男性の認否については明らかにしていません。