三陸鉄道は2025年度の決算について、2期連続の赤字になる見通しを示しました。

これは26日、盛岡市内で開かれた三陸鉄道の取締役会で報告されたものです。
それによりますと、運輸収入が伸び悩んでいることや、鉄道施設の修繕費の高騰を背景に、2025年度の経常損失は2月末時点で、およそ7億2200万円となる見通しです。
国や市町村などからの補助金を加えても、2025年度は6200万円あまりの当期損失が見込まれていて、赤字決算は2期連続となります。

取締役会で三陸鉄道の石川義晃社長は2026年度に向けて「インバウンドや国内からの誘客を進め、沿線市町村と連携して利用者を増やしていく」などと説明しました。














