地域の魅力を高校生がPRします。宮城県・南三陸高校の生徒たちが仙台市内で特産品の販売会を開きました。

「いらっしゃいませ!南三陸の魅力がたくさん詰まった商品はいかがですか?」
青葉区のアエルで開かれた販売会には、「南三陸さんさん商店街」で販売されている三陸の海の幸を使ったかまぼこや、マドレーヌといったお菓子など、約500点が並びます。

南三陸高校の生徒8人が商業部の部活動の一環で企画・運営した販売会。このうち1年生の野田航成さんは留学制度を利用して2025年、静岡県浜松市から入学しました。

南三陸高校商業部・1年 野田航成さん:
「南三陸の魅力、自然や人柄などを県外生の視点で発信していきたい」

生徒たちは訪れた人たちに積極的に話しかけ、商品の魅力をアピールしていました。

南三陸高校商業部部長・2年 伊東創大さん:
「南三陸町、さんさん商店街の魅力を知ってもらい、ぜひ足を運んでもらうい、もっとたくさんの商品を見て買っていただければ」

南三陸高校の生徒たちによる販売会が仙台市内で開かれるのは初めてで、今後、さらに品数を増やして再度、開催したいとしています。