ミラノ・コルティナオリンピックで金銀メダルに輝いた”りくりゅう”ペアの三浦璃来選手(24)に、ふるさとの兵庫県宝塚市が「市民栄誉賞」を贈ることを決定しました。

同市出身の三浦璃来選手は、宝塚小学校・御殿山中学校を卒業し、フィギュアスケートの木原龍一(33)選手と“りくりゅう”ペアとして活躍。

2月に行われたミラノ・コルティナオリンピックでは、ペアで日本初の金メダルを獲得、団体戦の銀メダルにも大きく貢献しました。

■個人として初の栄誉

宝塚市は三浦選手の功績をたたえ、26日の市議会で三浦選手に市民栄誉賞を贈ることを決定。同賞を贈るのは、2014年の宝塚歌劇団以来2回目で、個人としては初めてとなります。

■三浦選手は「私たちの宝」

森市長は「宝塚で育った少女が、パートナーとの深い絆を武器に世界の頂へと登り詰め、誰も見たことのない景色を私たちに見せてくださいました。三浦選手は、まさに私たちの『宝』であり誇りです」などとコメントしています。

宝塚市は今後、贈呈式を行う予定です。

■「宝塚駅に行けば私に会える」

今月初旬、宝塚市役所に凱旋して会見に臨んだ三浦選手は、地元での過ごし方を聞かれこう話していました。

「コスメめぐりがすごく好きで、宝塚駅にいまいっぱいお店があるじゃないですか。時間があればほとんど毎日通うくらい大好きなので、宝塚駅に行けば私に会えると思います」(三浦璃来選手)