宮城県角田市内の農場のアヒルから遺伝子検査で、鳥インフルエンザウイルスが確認されました。県は、この農場のアヒル約9000羽の殺処分を進めています。

宮城県によりますと、角田市の農場で24日夜から25日までに食用のアヒル170羽が死んでいました。遺伝子検査の結果、26日朝、高病原性鳥インフルエンザのウイルスが確認されました。これを受けて県は、午前9時からこの農場のアヒルあわせて9000羽の殺処分を始めました。

また、蔓延防止のため、周辺10キロ圏内の11の農場で移動が制限され、畜産関係車両の消毒も行われています。殺処分は、27日までの予定で、埋却も含めた防疫措置は29日までに完了する見込みです。今シーズン、県内での鳥インフルエンザの発生は初めてです。














