大分県内のインフルエンザの患者数は、減少傾向にあるものの、依然警報基準を上回っていて、発令期間が過去最長に並びました。

3月22日までの1週間、県内58の医療機関で確認されたインフルエンザの患者数は591人でした。1医療機関あたり10.19人で、前の週より減ったものの、依然として終息の基準となる10人を上回っています。

これで警報の発令期間は2023年から24年にかけての19週連続と並び、過去最長となりました。

保健所別では北部が15.2人で最も多く、次いで西部が14.6人などとなっています。東部と西部を除く地域では感染者が前の週より減少しています。

県は引き続き、こまめな手洗いや場面に応じたマスクの着用など感染対策を続けるよう呼びかけています。