桜島内を中心に多量の降灰を伴う可能性

南岳山頂火口と昭和火口で、この山体膨張が一度に解消されるような噴火が発生すると、桜島内を中心に多量の降灰を伴う可能性があります。

桜島の噴火警戒レベルは3の入山規制が継続中で、気象台は、南岳山頂火口と昭和火口から約2kmの範囲で、大きな噴石と火砕流に警戒を呼びかけています。

また、風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠くまで風に流されて降るため、注意が必要です。

爆発に伴う大きな空振で、窓ガラスが割れるなどのおそれもあり、注意してください。

今後の降灰や雨の状況次第では、土石流が発生する可能性がありますので留意してください。