有料化に賛成? 反対? 負担額は年間「約3500円」との試算

23区で一斉に有料化を目指す動きについて、区民は賛成か反対か、どう考えるのでしょうか。

──これから有料化することに賛成?反対?

東京23区在住
「どっちだろう…どっちとも言えないけど、しょうがないんじゃないかなと、諦めの感じではありますかね」

東京23区在住の2人
「私は賛成です」
「ちゃんとごみが処理されるのであれば、そこにお金が必要だと思うので」

杉並区在住の2人
「反対」
「(最終処分場が)いっぱいになっちゃうって50年も先で、人口もどんどん減ってる。だから(有料化について)もっとちゃんとした説明がないとおかしい。すぐに値上げっていう感じが…」
「そっちにすぐに逃げるのがね」

足立区在住
「足立区だけ有料になって、他の区が無料だったらそれは不公平だなって。一斉のほうがいいかな」

家計への負担はどれほどになるのでしょうか。

吉住会長によると、現在想定されているのはごみ袋1リットルあたり1円。つまり、45リットルのごみ袋1枚で45円ということになります。

富山市では、2026年度から1リットルあたり1円で有料化に動いています。

4人家族の一般家庭で試算すると、「燃やせるごみ」を45リットルの袋で月に6~7回出す想定になり、負担額は1年間で約3500円です。

この金額についても、東京23区の住民に伺いました。

板橋区在住
「年間3500円だったら、全然負担にならない。ごみもお金掛かるからね処分に」

杉並区在住
「(約3500円は)1年間で考えると結構多く感じますね。(ごみを)ちょっとだけでも減らしていきたいなというのはあります」