4月から有料化の自治体では「ごみの駆け込み寺」状態に…
5年前に家庭ごみの有料化の検討を始め、いよいよ4月1日から導入されるのが福島県会津若松市です。
会津若松市 環境共生課 青山一也 課長
「(会津若松市は)全国平均の1.2倍の量のごみを出している状況があり、子どもたちにより多くの負債、処理費用を残すことになります。それではいけないということで、有料化を導入しました」

ごみ袋は40リットルが10枚で800円。1リットルあたり2円です。市民に話を聞くと…
会津若松市民(50代)
「無料で出せるならその方がいいけど、ごみが減るならいい」
会津若松市民(60代)
「1枚80円?…高いですよ。(ごみを減らす)努力なんか、なかなか難しいんじゃない」
家庭ごみ有料化まであと9日。地区の会長に「ごみステーション」を案内してもらうと、この日は「燃やせるごみ」 回収の日でしたが…

会津若松市 一箕地区長会 宮城卓二 会長
「開かないこれ。いやいや戸が外れてしまう。開かないぐらい(ごみが)引っかかっている。どうする、これ?」
会長も、この状況に思わず…
会津若松市 一箕地区長会 宮城卓二 会長
「普段はこんなにないよ。ごみの駆け込み寺」
全国的に家庭ごみの有料化が進むなか、東京23区はどのような形で一斉に導入されるのでしょうか。
出水麻衣キャスター:
きれいな街を保つためには、一人ひとりがごみを減らす努力をしていかなくてはいけません。
今はごみを回収するための人手が一番大きな課題だということで、議論はまだ道半ばのようです。














