松山にもサクラの便りが届きました。気象台は24日、松山のソメイヨシノが開花したと発表しました。シーズン到来に、"お花見商戦"も本格化しています。
(山田アナウンサー)
「松山にも本格的な春の訪れです。こちらかわいらしいソメイヨシノの花が開いています」
午前10時ごろ、松山地方気象台の職員が愛媛県松山市の道後公園にあるソメイヨシノの標本木を観察して開花状況を確認しました。
(気象台の職員)
「きのうよりだいぶ進みましたね」
そして・・・
(気象台の職員)
「3月24日に松山のサクラの開花を観測いたしました」
7輪の花が開いていることを確認し、基準の5輪以上となったことから開花を発表。松山では、平年並みで去年より1日早い開花となりました。
(公園を訪れた人)
「やっぱりサクラは美しい綺麗。これでお花見ができる。安心した」
「春がきたなと思った。早くお花見の予定を立てたい」
"お花見商戦"にも期待が高まっています。道後公園の近くにあるこちらのスーパーでは、花見客の需要を見込んで24日から行楽弁当などの特設コーナーを設けました。*
(店長)
「毎年この時期はたくさんのお客さまに来店してもらっているが今年は松山プレミアム付き商品券と時期が重なっているので例年以上の販売量を見込んでいる」
店では、今週末から弁当や総菜のラインナップを増やして本格的な花見シーズンを迎えたいと意気込んでいます。
気象台によりますと、この先の県内は平年より気温の高い状態が続く見込みで、今後1週間程度で満開となる見通しだということです。
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