富山県入善町の自動車部品メーカー、アイシン新和はアーチェリーでオリンピック出場を目指す八幡遥真選手を採用すると発表しました。

4月にアイシン新和に入社・八幡遥真選手
「オリンピックに向けて、もちろん日本でトップを目指して頑張っていくことを目標にしています」

八幡選手は黒部市出身の22歳。

魚津工業高校に入学後に競技を始め2021年に世界ユース選手権の混合団体で準優勝。

近畿大学入学後には世代別の日本代表に選ばれたほか、去年の全日本学生アーチェリー王座決定戦では団体戦で優勝しています。

アイシン新和がアスリートを採用するのは今回が初めてです。

4月にアイシン新和に入社 八幡遥真選手
「自分はもともと魚津工業出身ということもあって、ものづくりの分野で、仕事に対しても力になれるかなっていう部分もあります。アーチェリーの良さを仕事に活かすっていう意味ではやっぱり集中力が一番武器になるかなと思うので、そういった部分で頑張っていきたい」

八幡選手は4月1日付でアイシン新和に入社し、入社後は総務の仕事にあたりながら週6日、近くの入善高校で練習を行うということです。