新学年に向けて富山県内の小中学校では24日、修了式が行われました。このうち、来年度から大広田小学校と統合する浜黒崎小学校では最後の修了式が開かれ、児童らが慣れ親しんだ校舎に別れを告げました。


明治時代から152年の歴史をもつ浜黒崎小学校。少子化の影響で、来月から大広田小学校と統合することが決まっています。
この日は最後の修了式が行われ、1年生から5年生あわせて55人の在校生が出席。
荒屋輝久校長から、各学年の代表者に修了証が手渡されました。

「みんなで浜黒崎小学校の校舎とさようならをするお別れの会をこれから始めます」

式のあとにはお別れの会も開かれ、在校生と担任の先生が、互いに激励の言葉を送りあい、別れを惜しみました。
「ばいばーい」

浜黒崎小学校の校舎は、来月からは不登校の児童や生徒を支える「古志はるかぜ学園」へと生まれ変わります。
在校生「5年間この学校にいたから閉校するのは少し寂しい」
在校生「さみしいけれどしっかりみんなでありがとうの気持ちを伝えられたから良かったです」

在校生「次の学校でも頑張ろうという気持ちがたくさんあります」















