歩道などに破損が確認されたため、2025年12月から通行止めとなっていた宮城県涌谷町の「涌谷大橋」が、24日から通行できるようになりました。
涌谷町の県道、涌谷田尻線の「涌谷大橋」は、24日午前10時に規制が解除され、3か月ぶりに通行出来るようになりました。1957年に完成した涌谷大橋は、橋梁の補修工事中に橋脚のひび割れと歩道の破損が見つかり、2025年12月22日から通行止めとなっていました。その後、管理する県が損傷した歩道約60メートルを撤去するなどして車道の復旧工事を進めてきました。

町民:
「バイパスを回ったり、上流の橋を回ったり結構配達の面で大変だった。今まであるものが使えなった3か月間は長かった」
県北部土木事務所・長谷川清人所長:
「引き続き歩道部は通行止めが継続されるので地元の方々にはご不便をかけるが、もう少し迷惑をかけることで申し訳ないと思っている」

県によりますと、撤去した歩道の復旧は見通しが立っていないということです。














