2025年度までの2年間、町の公民館の分館長への交通費あわせて15万円あまりを支払わなかったとして、大郷町は教育委員会の50歳の職員を減給10分の1、6か月の懲戒処分としました。

懲戒処分を受けたのは大郷町教育委員会の50歳の課長補佐級の職員です。町によりますとこの職員は2025年度までの2年間、公民館の分館長が集まる会議で参加者に町が支払う交通費あわせて15万6000円を支払っていませんでした。2025年9月にこの職員の上司が交通費の未払いに気付き、この職員は一度、注意を受けていたものの、2月まで未払いが続いていたことから減給10分の1、6か月の懲戒処分となりました。

職員は町の聞き取りに対し「他の業務が忙しく後回しにしてしまった」などと話しているということです。町は支払いをすでに済ませていて、再発防止に努めると話しています。