塩尻市の農作物卸業者「新秀」が、3月12日に長野地裁松本支部から破産手続き開始決定を受けました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、新秀は2020年4月に設立され、ネギやレタスなど農作物の卸業者としてスタートし、白ネギを中心に、レタスや白菜、キャベツなども栽培していました。
また農業と福祉の連携を進め、農家や就労継続支援事業所と共同での栽培も手がけていました。
しかし、当初考えていたような売り上げが得られず、資金繰りがひっ迫する中、代表の体調不良などもあって、先行きの見通しが立たないことから、2025年1月には事業を停止していました。
負債はおよそ4000万円だということです。














