宮城県の航空自衛隊松島基地に所属する40代の自衛官が基地内の共用の冷蔵庫から他の隊員の冷凍食品を盗んだとして、停職10日の懲戒処分を受けました。
懲戒処分を受けたのは航空自衛隊松島基地の航空気象群松島気象隊に所属する40代の空曹です。松島基地によりますと、空曹は2023年3月13日に基地の隊舎にある共用の冷蔵庫に入っていた別の隊員の冷凍食品(337円相当)を盗んだということです。
冷凍食品の持ち主の隊員が被害を部隊に届け出て、基地内の犯罪を捜査する警務隊が調べを進め空曹に話を聞いたところ、盗んだことを認めたということです。
空曹は、警務隊の調べに対して「衝動的に盗んでしまった」などと話しているということです。松島基地は、この空曹を停職10日の処分とし「より一層の隊員教育を図り同種事案の再発防止に努める」などとコメントしています。














