閉校式「たくさんの子どもたちを育ててくれた」

卒業式の後には、閉校式が行われました。代表の児童が思い出の詰まった学び舎に、感謝の気持ちを伝えました。

児童代表・栁田啓翔さん「河内小学校の卒業生であることを誇りに思いながら、これからも成長していきます。151年間、たくさんの子どもたちを育ててくれた河内小学校、本当にありがとうございました」

閉校式の最後には校旗が返納され、151年の歴史に幕を閉じました。

最も多い時には、およそ400人の児童が通った河内小学校。式に出席した保護者からも、閉校を惜しむ声が寄せられました。

河内小学校出身の保護者「寂しいなという気持ちが本音ですね。父と自分と兄弟と、子どもたちも河内小学校にお世話になった」
河内小学校出身の保護者「なくなっちゃうのは寂しいですけど(その分)何か思い出に残るような人生を送ってほしい」
最後の卒業生「小学校で作った思い出を忘れずに中学校でも頑張りたい」

卒業生、そして在校生たちは、河内小の思い出を胸に学び舎をあとにしました。

福島県内では23日、公立小学校362校で卒業式が行われ、およそ1万4000人の児童が卒業しました。また、今年度、県内では、統合を含め3校の小学校が閉校となります。