三重県の新名神高速で6人が死亡した事故で、警察は追突した大型トラックの運転手を立ち会わせて、今夜、実況見分を行います。

この事故は、今月20日、三重県亀山市の新名神高速下り線で大型トラックが渋滞の列に追突し、2台の乗用車に乗っていた子ども3人を含む6人が死亡しました。

6人は全員、三重県外に住んでいたとみられ、警察は親族らにDNAの提供依頼などを進めていますが、遺体の損傷が激しく、身元の特定には最長で1か月ほどかかる見通しです。

警察によりますと、過失運転致死の疑いで逮捕された大型トラックの運転手・水谷水都代容疑者(54)は、「前をよく見ていなかった」などと供述しているということです。

警察は大型トラックのブレーキが間に合わず、追突したとみていて、今夜9時から水谷容疑者を現場に立ち会わせて実況見分を行う方針です。