知事、検討委員長コメント

▼濵田省司 知事
「今まである程度頑張ってきたけれども『さらに高みを目指して頑張れ』というメッセージを込められた『新被害想定』だと思いますので、県民にもしっかり中身を説明して、必要な対策の強化を順次図っていきたいと思っています」

▼検討委員会 福和伸夫 委員長(名古屋大学 名誉教授)
「自らの命は自ら守り、そしてその後、ちゃんと生活が続けられる準備を必ずしていただきたい。高知県が頑張れば他の都道府県の人たちもそれをまねして頑張っていきますので、ぜひ、これまでの(東日本大震災発生からの)15年と同じように『日本のリーダー役』を高知で果たしていただければと思っています」

行政だけでなく、住民1人1人もしっかりと対策や備えを強化することで、被害を大きく減らすことができる見込みです。

新しい被害想定は高知県のホームページで閲覧できます。高知県はこの「新想定」をもとに「行動計画」の見直しも進める予定で、新しい「行動計画」の公表は9月中を目指しているということです。

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