8市の消防有志たちが音楽で“エール”

町野小学校でのコンサート当日。本谷さんの店では消防音楽隊から注文を受け40人分の弁当を作っていました。コンサート会場にはこの学校に通う長男・日々生くんの姿も。
演奏を行うのは豊橋市の呼びかけで集まった岐阜市、浜松市、金沢市など8つの市の消防音楽隊の有志たち。

(消防士)
「能登半島地震の際第1陣として能登半島を訪れました。皆さんの笑顔を見られて安心とともにうれしい気持ちでいっぱいです。上を向いてみんなで一緒に歩いて行こうと思います」
最後は、閉校する町野小学校の校歌。
(演奏を聴いた住民)
「涙が出た。校歌で」
「私本当に(地震で)全部なくなったから。命しかないので。下を向いていてもだめだし、同じ1日上を向いていこうという気持ちになりました」
「あんまり(仮設から)外に出ないからね。兄弟2人一緒に(地震で)亡くなったんですよ。家も壊れてないし。ショックが大きかったんです2年間。やっとこうやって外に出れるかなという気持ちになりました」














