声を掛け合い“ワンチーム”に
小学5年生から高校2年生まで9人のメンバーが結集した、新潟県糸魚川市のチアリーディングチーム『エスエス・スターリーズ・ブルー(SS STARRYS BLUE)』が、28日に千葉の幕張メッセで行われる全国大会『全日本チアリーディング&ダンス選手権大会 USA Nationals 2026』に挑みます。

チームの結束とチアリーディングの魅力に迫りました。
【キャプテン 松澤杏奈さん(高校2年生)】
「練習してきたぶんを全部、大会の会場で出せるように頑張りたいです」
息ぴったりの『エスエス・スターリーズ・ブルー』は、糸魚川市内の2つのチームが2025年4月に合併した若いチームです。

2025年12月の甲信越大会で2位となり全国大会に出場しますが、合併当初は互いに遠慮がちで、一つのチームになるのに苦労したそうです。
【柳沢ひろみ先生】
「遠慮してて、どのように声をかけたらいいか、どう入っていったらいいかっていうのはあったと思います」
そんな別々のチームが一つになるために目指したのは「アドバイスし合えるチーム」選手自らが気づいたことなどを指摘し合うことで結束力が育まれたそうです。
【中林愛琉選手(高校1年生)】
「『敬語じゃなくていいよ』って言い合って、段々と敬語じゃなくなって…」

【磯貝優來選手(中学2年生)】
「最初は自分としては、あまり話しかけに行くのが苦手だから、こんなに仲良くなれるとは思わなかった」

【柳沢ひろみ先生】
「自分たちの気持ちをぶつけあって、1つのチームとしてまとまったと思います」
チームの持ち味は、『スタンツ』の精度。
人を持ち上げたり人の上に乗ったりするこの技は、最高難度の技の一つで得点も高く、甲信越大会でも成功させました。

【キャプテン 松澤杏奈選手(高校2年生)】
「止めるところは止めるのを意識して、頑張ってます」
「高さを合わせたり、スピードをバッって上げるタイミングとかを、全部揃えるのが大変です」
2つの色が一つになったチームの目標は、甲信越大会の得点を上回り新チームとして最高の演技をすることです。
【中林愛琉選手】
「すごく緊張しているんですけど、ノーミスで良い演技ができるようにしたい」【キャプテン 松澤杏奈選手】
「笑顔で楽しく終われるようにしたいです」

“1+1”が大きく弾ける笑顔になって、いざ全国へ!
1年かけて築き上げてきた“チームワーク”を証明する舞台です。














