なでしこリーグ1部、ヴィアマテラス宮崎は、22日、いちご宮崎新富サッカー場でホーム開幕戦を戦い、先週の無得点から打って変わって3得点!今シーズン初勝利を挙げました。

(山崎直人記者)
「いよいよ迎えたホーム開幕戦。今シーズン初勝利に向かってサポーターの注目は?」

(サポーター)
「土屋佑津季選手。おととしの得点王なので楽しみにしている」
「有馬選手です!りこらしく冷静に点を決めてほしい」
「嘉数選手と永野選手。一生懸命走ってせめて1点は取ってほしい」

ニッパツ横浜FCシーガルズを迎えてのホーム開幕戦。1300人を超えるサポーターを前に選手たちの気合いも十分です。

(記念撮影時の鈴木妃花選手)
「さあやってまいりました!私たちの顔を見てください!生き生きしてるでしょー!勇敢に戦って絶対勝つぞ!」

試合は0対0で迎えた前半25分、新加入、村上のクロスに嘉数があわせます。
去年はケガで悔しいシーズンを送ったチームの精神的支柱の一発でヴィアマが先制に成功します。

(ヴィアマテラス宮崎 FW・嘉数飛鳥選手)
「まだ(チーム)ファーストゴールの選手がいなかったので、FWということもあり、絶対、点を取って勝ちたいという気持ちで(試合に)入った。点を決められてよかった」

その後は雨が強まり難しいコンディションとなりますが、後半9分。

再び村上のクロスから今度は松田!
どんぴしゃりのタイミングで頭で合わせ、貴重な追加点を挙げます。

1点を返されたあとの後半アディショナルタイムには、相手のミスを見逃さなかった永野が走りこんでミドルシュート!
ワンタッチでコースへ決め切り、決定的な3点目を奪います。

試合はそのまま3対1で、ヴィアマテラスが今シーズン初勝利。試合後はサポーターとともに喜びを分かち合いました。

(ヴィアマテラス宮崎 佐藤考範監督)
「しっかりつないで自分たちの時間を作ろう、相手を見てサッカーをしようという目標だったが、一番グラウンド状況が悪くて、それなのに選手たちはよくチャレンジしてくれた」

(ヴィアマテラス宮崎キャプテン DF・坂本理保選手)
「私たちは常にチャレンジャーですし、まだまだ始まったばっかりなので、1つ1つ勝ち点を積み上げて、最後に最高の景色を見られるように頑張っていきます」

次節は、アウェー戦、3月29日(日)に千葉県市原市のゼットエーオリプリスタジアムで、VONDS市原FCレディースと対戦します。

※MRTテレビ「Check!」3月23日(月)放送分から