小谷村の山中で22日、バックカントリースキーをしていた大阪市の夫婦が行動不能となり、23日朝、消防防災ヘリで救助されました。

救助されたのは、大阪市に住む自営業の36歳の夫と会社員の35歳の妻です。

警察によりますと、22日午後4時半ごろ、小谷村中小谷の唐松沢近くで、バックカントリースキーをしていた2人から「下山できない」などと、スマートフォンの衛星中継センターを通じて警察に連絡がありました。

警察はビバークするよう指示しました。

2人は、23日7時前に県の消防防災ヘリで救助され松本市内の病院に運ばれました。

2人とも疲れているもののけがはないということです。