カプセルトイを震災知るきっかけに
一風変わった取り組みをはじめたのは、ひつじ村のスタッフの松尾洋子さんです。子どもが思わず回したくなるカプセルトイを活用し、遊びに来た時に震災について考えもらうきっかけを作りたいと企画、2025年8月に設置しました。

ひつじ村 松尾洋子さん:
「うちに来る人達は震災を知らない子どもたちが多いので、少しでも震災のことを知ってもらって、それが防災につながればいいなと思い、この語り部を始めた」

松尾さんは長崎県出身で震災の経験はありません。震災の発生から半年後にボランティア活動に参加するため県内を訪れた際、被災地の現状を目の当たりにし、「震災の教訓を共有することの重要性」を感じたことが、活動の原点となったと話します。

ひつじ村 松尾洋子さん:
「いろんな人からいろいろな話を聞くことで、私自身がいろんな知識を蓄えることができた。(カプセルトイを)皆さん体験してもらうことで、知らないけど知ってるような気持ちになれるとか、1つの知識として蓄えてもらえたら」














