「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家男性の死亡をめぐり、殺人などの罪に問われた元妻の2審の判決で、大阪高裁は1審に続き無罪を言い渡しました。
和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助さんは、2018年5月、自宅で急性覚醒剤中毒により死亡しました。これをめぐり、元妻の須藤早貴被告が致死量の覚醒剤を何らかの方法で経口摂取させたとして逮捕・起訴されました。
1審の和歌山地裁はおととし12月、野崎さんがみずから覚醒剤を使用し、誤って致死量を摂取した可能性は否定できないとして無罪を言い渡し、検察が控訴していました。
大阪高裁はきょう、1審の無罪判決を支持し、検察側の控訴を棄却しました。
注目の記事
“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実









