病気で休暇を取得した部下に威圧的な発言をしたうえ、病院から戻る救急車の車内で喫煙をしたなどとして、宮城県の富谷消防署に勤務する消防職員の男性(47)が「戒告」の懲戒処分となりました。
23日付けで「戒告」の懲戒処分を受けたのは、富谷消防署の消防司令補の男性職員(47)です。黒川地域消防本部によりますと、この男性職員は去年10月、当時救急隊長として勤務していた黒川消防署大衡出張所で、病気により休暇を取得した部下の男性に対し「みんなに迷惑をかけたのだから落とし前をつけろ」などと威圧的な発言をしたうえ、感染者扱いするなどしました。
また、この男性職員は同じ部下の男性に対し、日常的に容姿を揶揄するような発言をしていたということです。その後、部下の男性は心身の不調を訴え37日間の休職を余儀なくされました。
部下の男性からの申し出を受け、去年12月、男性職員の言動はハラスメントと認定されました。














