NHKの「ニャンちゅうワールド放送局」の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんがブログを更新。体調が優れない状況にあることを明かしました。

津久井教生さん 公式ブログより引用




津久井教生さんは、「なかなか〜手強いので〜す〜」と題し、冒頭でユーモアを交えた歌詞風の文章を投稿しました。

「ゆらゆらと〜乙女心のように〜♪ 揺れる〜私の体調よ~♪ 激しい恋のように〜脈が乱れる〜♪ あぁ誰か〜おさめておくれ〜♪」と綴り、体調の揺れや脈の乱れといった症状があることをユニークな表現で伝えています。

津久井教生さん 公式ブログより引用




その上で「というわけで、もうしばらくおとなしくしています」と記し、しばらくの間、安静にして過ごす意向を示しました。

津久井教生さん 公式ブログより引用




津久井さんは先週火曜日の深夜、体温が39度5分まで上昇し、脈拍も130を超えるという危機的な状況に直面。「アラームなりっぱなし〜」という壮絶な夜を過ごしたことを、先日の投稿で明かしていました。

津久井教生さん 公式ブログより引用


一方で、ベランダの桜が間もなく開花することにも言及しており、「ベランダの桜はもうすぐ咲ます♪」と季節の便りを添え、前向きな姿勢も見せています。

津久井教生さん




津久井さんは、2024年10月の投稿で、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。

津久井教生さん 公式ブログより引用




続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。

津久井教生さん 公式ブログより引用




津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター『ニャンちゅう』の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の『関口くん』役、『ご近所物語』の『西野ジロー』役、『忍たま乱太郎』の『楽呂須太夫』役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。

【担当:芸能情報ステーション】