ずっと暮らしてきた街から仮設住宅や復興公営住宅へ 移り住む時にはボランティアが必要 新たなコミュニティ再建につながる支援の輪
おらっちゃ七尾 今井健太郎代表「七尾市は珠洲、輪島と違っておうちが過ごしている方が多い。おうちの方にとってみれば自分たちはまだマシだったという感覚もあるんですけど、我慢している方がたくさんいらっしゃる。出会った被災者の方と心の距離を縮めながらそういった我慢なく生活できるようにどうやっていけるか」
一人一人が我慢しない日常生活を取り戻せるように、そしてコミュニティ再生に向けて、今井代表は今後も地域のニーズに合わせた支援活動を続けたいと話します。

おらっちゃ七尾 今井健太郎代表「そのおうち、地域で何十年と暮らしてきてた人がまた1からのコミュニティに入っていかなくちゃいけないってなるとご自身だけでは大変な思いをされる。これまではおうちから仮設住宅、みなし仮設住宅に住まわれて知らない地域で生活をして慣れてきたところに復興公営住宅とかに移っていくってなるとやはり支援の手がこれからも必要なんじゃないかと思う」
おらっちゃ七尾では今後も復興に向けた支援を続けていく方針です。また、現在参加しているボランティアのおよそ93%が県外からの人で、今井代表は県内や市内の人がボランティアに参加することでより復興が進んでいくのではないかと話し、地元の人の積極的な参加も呼びかけていました。















