きょうは春分の日。彼岸の中日です。山形市では多くの人が先祖を供養しようと寺を訪れています。



線香の香りが漂う境内。山形市にある正願寺(しょうがんじ)では、朝から家族連れなどが次々と訪れ、墓石を丁寧に掃除し、花や線香を供えて、静かに手をあわせます。

きょう20日は彼岸の中日。墓参りのピークとなっていて、およそ3000人が訪れるということです。



訪れた人は「小学一年生になったよ。明日卒園式だよって言いました」



彼岸は、春分の日と秋分の日を中日として、前後3日間を合わせた7日間。昼と夜の長さがほぼ同じになるこの時期は、「あの世とこの世」が最も近づくとされています。



訪れた人は「(彼岸の日は)特別だと思って来ています。ずっと見守ってくださいと話しました」